ダイカストの一貫生産はトーエイへ。
アルミダイカスト・亜鉛ダイカストなどの一般材料の他、特殊材料を使用したダイカスト鋳造の出来る工場です。

SHIFT事業

脱炭素経営によるバリューチェーン全体での
脱炭素化の潮流に着実に対応するための

工場・事業場における
先導的な脱炭素化取組推進事業

​SHIFT事業(Support for High-efficiency Installations for Facilities with Targets)は、工場や事業場における脱炭素化を推進するための環境省の補助金事業です。​この事業は、2030年度の温室効果ガス削減目標の達成や、2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、先導的な脱炭素化の取り組みを支援しています。

ROAD MAP
当社における目標達成へ
向けてのロードマップ

2019

「環境省ポテンシャル診断」の実施

環境省が実施するポテンシャル診断は、2050年のカーボンニュートラル実現や2030年の温室効果ガス削減目標の達成に向けて、工場や事業所の省エネ・脱炭素化の可能性を可視化し、具体的な改善策を提案する無料の支援制度です。専門家が現地調査を行い、エネルギー使用の現状を把握した上で、設備更新や電化、運用改善などの最適な施策を助言し、事業者の省エネ対策を後押しします。

2021 SHIFT事業

「環境省SHIFT事業設備更新補助事業」の採択

国が推進する「SHIFT事業(工場・事業場における先導的な脱炭素化促進事業)」において、その環境効果や実現可能性が高く評価され、環境省より正式に採択されました。 この採択により、当社の設備更新にかかる費用の一部が国から補助されるとともに、脱炭素経営に向けた具体的な取り組みが、国の方針と合致する「先導的なモデル事例」として認められたことになります。

2022 補助金を活用した設備導入

「環境省SHIFT事業設備更新実施」の実施

ターンテーブル式溶解保持炉(リジェネバーナ)の導入株式会社トーエイでは、鋳造工程におけるエネルギー消費の削減とCO₂排出量の抑制を目的に、「ターンテーブル式溶解保持炉(リジェネバーナ)」を導入しました。本設備は、従来型の溶解炉に比べて熱効率が大幅に向上しており、安定した温度管理と燃焼制御によって、エネルギーロスを最小限に抑えつつ、高品質な金属溶湯の保持を可能にします。

2024

「SHIFT事業」の事業報告にて2019年比▲46%達成を確認

中小企業「SBT」の取得

2030

温室効果ガス排出量削減への取組状況

トーエイ株式会社は、地域環境の保全が人類共通の重要な課題であることを認識し、様々な行動でこの地球をさわやかにしそのスローガンの下、「カーボンニュートラル」達成に向け、エネルギー使用量の再生可能エネルギーヘの転換の他、省エネルギー設備の導入、エネルギー活動の推進により、温室効果ガス排出量の削減を行うと共に、社会一体となって今後も地球環境保全活動に取り組んでまいります。

SBT

地球と共存する、
新たなビジネスモデルへ。

地球環境への貢献や持続可能な
社会への貢献を表現する

SBTは、企業や組織が気候変動対策として温室効果ガス(GHG)排出削減目標を設定する際に、科学的根拠に基づいて「地球の平均気温上昇を産業革命前と比べて1.5℃または2℃以内に抑える」というパリ協定の目標に整合する形で定める目標のことです。このイニシアチブは、Science Based Targets initiative(SBTi)という団体が運営しており、CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)、国連グローバル・コンパクト(UNGC)、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)などが共同で立ち上げました。 日本では、環境省や経済産業省がSBTの推進を支援しており、2023年時点で多くの企業がSBT認定を取得しています。たとえば、トヨタ自動車、ソニー、パナソニックなどの大手企業がSBTにコミットし、1.5℃目標に沿った取り組みを進めています。また、日本政府のカーボンニュートラル2050目標とも整合性が取れており、企業のESG(環境・社会・ガバナンス)戦略の一環として注目されています。

CO2 reduction
CO2削減効果
「温室効果ガス削減目標」

温室効果ガス排出量を
2019年比で
49%削減します

CO2 reduction
CO2削減効果 「Scope1・2 温室効果ガス排出量の推移」

CO2 reduction
CO2削減効果
「エネルギー使用量の推移」

SDGs

クリーンエネルギーで動かす製造現場

地球のために、技術ができること

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)は、2030年までに貧困や気候変動などの地球規模の課題を解決し、持続可能な社会を実現するために国連が定めた17の目標です。株式会社トーエイはこのSDGsの趣旨に賛同し、特に「エネルギーをみんなに そしてクリーンに(目標7)」「産業と技術革新の基盤をつくろう(目標9)」「つくる責任 つかう責任(目標12)」「気候変動に具体的な対策を(目標13)」に関連する分野で積極的な取り組みを進めています。たとえば、再生可能エネルギー100%の電力活用や、FSC®認証紙の使用、製造現場での環境負荷低減、そして持続可能なモノづくりを支える技術革新などを通じて、企業としての責任を果たしながら、未来の地球環境保全に貢献しています。

SDG Goal No. 7
クリーンな電力で、
つくる未来をもっときれいに。

株式会社トーエイは、地球環境に配慮した持続可能なものづくりの実現に向けて、事業所・工場で使用する電力の再生可能エネルギー100%化を実現しました。製造工程におけるCO₂排出ゼロを目指し、脱炭素社会の実現に貢献しています。私たちは、ただ「つくる」だけでなく、「どうつくるか」を常に問い続け、クリーンで安全なエネルギーを未来へつなげる責任を果たしていきます。

SDG Goal No. 9
技術を磨き、
未来のものづくりを支える。

株式会社トーエイは、長年にわたり培ってきた技術力を活かし、より高精度・高品質な製造体制の構築を進めています。持続可能な社会を支えるため、設備の近代化や業務プロセスの改善に取り組み、効率性と省エネルギー性を両立した「次世代のものづくり」を実現。変化する社会のニーズに応えながら、地域産業と環境技術の発展に貢献しています。

SDG Goal No. 12
選ぶ素材が、未来を変える。

持続可能な社会の実現に向けて、株式会社トーエイでは、責任ある資源調達を行っています。また、ムダのない生産計画やリサイクル可能な資材の積極導入を通じて、廃棄物の削減と環境負荷の低減を実践。製造業として「つくる」だけでなく、「つかう」ことの責任にも向き合い、サプライチェーン全体の持続可能性を高めています。

SDG Goal No. 13
地球の明日のために、
いま動く。

気候変動は、すべての企業が直面する最重要課題です。株式会社トーエイは、本社および工場における電力を実質再生可能エネルギー100%に切り替え、製造工程からのCO₂排出を削減する取り組みを行っています。また、社内全体で省エネ意識を高める活動や、サステナブルな運用改善を継続的に実施し、気候変動に対する具体的なアクションを現場から実践しています。

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